神社巡りが好きで、神社関連のブログを書いていて、その中で人と神様の関係を、
ふと考えた時に以前読んだ神様の御用人を思い出して本棚から引っ張り出して来ました（笑）
こうやって、ふと思い出して読みたくなる人だから、読んだ本を売るとか出来なくて本が増えていくんよなぁ〜(^_^;)
今日は、おすすめの本・マンガ神様の御用人を紹介しますm(_ _)m
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神様の御用人はどんな小説？
御用聞きって聞いたことありませんか、イメージしやすいのは、サザエさんのさぶちゃんこと三郎さん。
この三郎さんは、ご近所さんから三河屋さんへの注文を聞いて届ける御用聞きさん。
御用人は神様からの注文・願いごとを叶える人の子が御用人。
その御用人に選ばれたのは、24歳のフリーター。初めての御用の仕事は方位神と呼ばれる狐の姿をした神様。
この二人が色々な神様に振り回されながら、神様の御用を聞きながら、問題を解決していく物語です。
まとめ：いま5冊目を読んでるけど、全10冊
仕事の合間合間で、ちょこちょこ読んでいて、ようやく5冊目の半分ぐらい（笑）
いまのところ、ほのぼのでいい感じだけども、まだ読んでない本に切ないところがあるらしい。
でも、自分の先祖をたどっていくと、日本人はどの人も神様につながっている、
だから神様に参拝して祈ることは、ご先祖様を供養することと一緒何でしょうね。
自分の家系をたどると、天津神系の血筋のようなので、天津神が祀られている神社に参拝をしたいんですけど、
近所にないんですよねぇ〜(^_^;)