いまどんな気分ですか?自分は運がいい!って心のそこから言えない人。
自分は運が悪いんだぁ〜って思う人にオススメな開運方法の1つは掃除ですが、
掃除をしながら、もう1つやって欲しいオススメな方法が観葉植物を育てること!
今日は観葉植物を育てると起きる現象と、オススメの観葉植物について解説します。
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運が悪い時・波動が低いときは枯れる
自分の運が悪い時・波動が下がっている時に、観葉植物を育てるとめちゃくちゃ枯れます。
自分が運がいい時に買っていた観葉植物たちですが、、、
カポック以外全滅しました(^_^;)
金のなる木だったり、ガジュマルだったり、比較的簡単に育てられる品種で1・2年育てたやつまでもアウト。
葉っぱがダメになるとかのレベルではなく、
完全に原因不明の状態でカラカラに干上がるみたいにダメになります。
植物たちには可哀想ですけど、ガンガン植物を育ててください、運気が変わると植物が枯れなくなってきます。
運気が上がる観葉植物
ガジュマル
多幸の樹とも呼ばれ、妖精の住む樹「ガジュマル」
ガジュマルにはキムジナーという精霊が宿り、地方によっては座敷わらしと同一視されることもあります。
大切にそだてていると、キムジナーが守ってくれるかもしれませんよ(*^^*)
寒さに弱い品種で、日光を好むので、冬の期間は日当たりの良いところに置きながら温度を下げすぎないように注意。
温度が低くなると、葉っぱが黄色くなって落ちてしまいます。
胡蝶蘭
純粋な愛・幸福が飛んでくるととも言われ、
昔から縁起がいいことが起こると贈り物としても有名な「胡蝶蘭」
邪気があるところではものすごい勢いで枯れます(・_・;)
冷たい水ではなく、常温のお水でしっかりとお水を上げるとよく育ちます(*^^*)
金のなる木
名前の通り金運UPで有名な観葉植物といえば、この子!
うちも何種類か育てていたんですけど、波動が下がった時に枯れてしまいました(T_T)
まとめ
枯れるときは可哀想ですけど、大切に育てた観葉植物が寿命以外で枯れたときには、
大切に育ててくれたあなたを守ろうとして身代わりになってくれた証拠です。
これは植物に限らず、物が壊れた時や大切なものが無くなったりするのも同じなので、
毎日大切に植物を育てて、持っているものを大切に使ってあげると、身代わりになってくれるから、
運があんまり良くないって思っている人は育ててみてください(*^^*)