「しきしまのやまとのくにはことだまのたすくるくにぞまさきくありこそ」
1400年以上昔の歌人「柿本人麻呂」が読まれているように、
日本は言葉の力によって幸福が生まれる国と言われています。
いろいろな開運方法を試したけど、
まだ金運アップした自覚がない方にむけて、効果が高い魔法の言葉を教えちゃいます!
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金運が上がる魔法の言葉
・きひるひひるたからさおふるふるみつるあめつちのさお
きひる・ひひる・宝竿/ふるふる満つる・天地の竿
これは神様に唱える真言です。ちょっと読みやすくすると、こんな感じ。
現代語訳の意味に当てはめると「黄金に輝き光る宝の徳分、降って満ち溢れ天と地の恵み」となります。
私が見た不思議な夢の中で、教えてもらった言葉と一緒なのですが、
その中では「徳をお金と幸せに交換してください」と、まるで銀行員の受付にいる人にお願いをしていました。
たぶん昔は、普段から神様に真言で同じことをお願いしていたんでしょうけど、
その真言がいつの間にか忘れられてしまったと考えるほうが適切なのかもしれません(´;ω;`)
真言の方でも、自分が教わった「徳をお金と幸せに交換してください」どちらでもいいので、普段の生活でも唱えてみてください。
真言で唱える方は、唱える意味をしっかり理解してから唱えましょう。
どの真言でも、言霊でもそうですが、意味を知って使うのと、意味を知らずに言葉を使うのでは効果が変わります。
それと同じです、真言も言霊も、その言葉の意味を理解してから使いましょう(*^^*)
まとめ
この言葉の他にも七福神で有名な大黒天様に祈る言霊や、吉祥天女様に祈る言霊もありますが、
今回は自分が六道輪廻の世界を巡る夢を見た時に、天道の先に進む時に教えてもらった言霊に似ていたので、この言葉を紹介しました。
六道輪廻の夢を見たときのお話はこちらのリンクをクリックしてくださいm(_ _)m
あとは、常にお金に感謝をすること、お金がない人はお金を粗末に扱っている傾向にあります。
自分のお財布や銀行の口座にはいってきれたお金に感謝する、ありがとうと言葉をかける、
それだけでお金に困ることがなくなります、ぜひ試してみてください(*^^*)